61件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

静岡市議会 2021-10-04 令和3年 観光文化経済委員会 本文 2021-10-04

シンボルイベントにつきましては、静岡地区、それから清水地区で各1回、ブース出店あるいはステージイベントを行う予定でございます。  例えば清水地区におきましては、先ほどまぐろのまち静岡の話でも話題になりましたが、中部横断自動車道の開通によって身近な存在になった沿線の自治体のブース出店などの集客力のあるイベント開催を検討していきたいと考えています。  

御殿場市議会 2021-03-11 令和 3年 3月定例会(第7号 3月11日)

開催時期は8月下旬を予定しておりまして、ステージイベント体験イベント飲食物販ブース抽せん会など、あらゆる年代方々にお楽しみいただけるようなイベント実施したいと考えております。具体的な内容につきましては、今月実施する企画コンペによりイベント事業者を選定した後、詳細を詰めていく予定となっております。  

袋井市議会 2020-11-01 令和2年11月定例会(第3号) 本文

大会の盛り上がりと成功は、事前開催したスクラム、あるいはパス、キック、トライ、四つの大きなイベント事前に行いまして、多くの市民の皆様に御参加をいただき、これによって機運の醸成ができたと思いますし、試合の当日、愛野南口に、県や本市が中心となって展開しましたおもてなしエリアにおきまして、地元愛野地区祭典屋台展示とか、あるいは市内飲食店による地元のグルメの出店、袋井市文化協会によりますステージイベント

函南町議会 2020-03-11 03月11日-06号

そのほか自主開催イベント、道の駅のほうで行っているイベント等もいろいろございまして、コミュニティー広場のほうを使ったステージイベント物産展等も多く開かれております。イベント広場やラウンジでのライブですね、音楽ライブ、あるいは大道芸人のパフォーマンスとか、そういうもの。あと交流室を使った各種のワークショップとか、あと教室等がございます。

三島市議会 2020-03-11 03月11日-04号

また、オリンピックパラリンピックの期間中に競技観戦を行い、自転車競技アメリカ男子バレーボール代表チームなどの応援を中心に行うコミュニティライブサイト実施予定しておりますが、プログラムの1つとしてステージイベント企画なども想定しておりますので、伝統芸能などの三島の魅力を伝えていくような内容も取り入れていきたいと考えております。以上です。

御殿場市議会 2020-03-06 令和 2年 3月定例会(第6号 3月 6日)

公式ライブサイトでは、開会式をはじめ男女ロードレースなどの中継大型スクリーンで行うとともに、ステージイベント商工会協力による飲食店出店こだわり推奨品などの販売予定をしています。  御殿場駅は自転車ロードレースのゴールとなる富士スピードウェイ観戦チケットを持つ観客利用想定駅とされており、多くの観客御殿場駅からシャトルバスを利用して会場へ向かう見込みです。  

島田市議会 2019-08-02 令和元年8月2日厚生教育常任委員会−08月02日-01号

場所は島田市総合スポーツセンターローズアリーナ、このイベントでは、子育て関連企業子育て支援ネットワーク団体等によるPRブースを初め、1万個の積み木などの遊具スペースや、子供と遊べる体験スペース子育て講演会パネルディスカッション等を行うステージイベント予定しており、その他、毎回好評となっているドリームマーケット同時開催をする予定でございます。  

島田市議会 2019-03-13 平成31年3月13日経済建設常任委員会−03月13日-01号

ステージイベント897.4茶屋でのイベント等を含めて開催することになりましたので、御案内させていただきたいと思います。  そして、御指摘をいただいておりました真ん中の、「思い出の交差点」の下にあります「いだてん in 大井川リバティー」ですが、今日朝からのニュースで話題になっておりました「いだてん」の関係でございますけれども、これは時間が書いてございません。

伊豆の国市議会 2018-11-06 11月28日-01号

約50の福祉ボランティア団体による展示体験ステージイベントを行い、約3,000人の来場者でにぎわいました。 障がい福祉関係では、10月1日に伊豆国市地域自立支援協議会平成30年度第2回運営会議開催され、自立支援協議会組織見直しをするとともに、平成30年度一般報告会開催について協議いたしました。伊豆国市地域自立支援協議会平成30年度一般報告会が11月17日に開催されました。

静岡市議会 2018-11-03 平成30年11月定例会(第3日目) 本文

ファンゾーン大型スクリーンによるパブリックビューイングやステージイベント、飲食ブースラグビー体験コーナーなどを楽しむことができるイベントスペースとなっています。このファンゾーンでは、訪れた方々試合会場と同様にワールドカップの興奮と感動を共有し、ラグビー魅力体験でき、また市民と国内外のラグビーファンとの交流が期待されています。